守谷市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例月議会−06月09日-04号
続きまして、並行しまして、拡幅用地内には官有地がございますので、拡幅可能な区間、用地買収できない拡幅可能な区間70メートルについて、拡幅工事を予定しているということをお伺いしてございます。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 田中啓一君。 ◆4番(田中啓一君) ありがとうございます。
続きまして、並行しまして、拡幅用地内には官有地がございますので、拡幅可能な区間、用地買収できない拡幅可能な区間70メートルについて、拡幅工事を予定しているということをお伺いしてございます。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 田中啓一君。 ◆4番(田中啓一君) ありがとうございます。
一方では,先ほども答弁しましたとおり,官有地,公有地もあるわけですから,それは今管財課のほうで,総務部のほうで管理しているところもあるというふうなことで,まずは,企業さんが来たときに分かりやすく1本で受けて,先ほど議員からもありましたように,関係部署を御案内すると,どういう御用で来られたのですかとお聞きして,そこにお連れすると。
山林ですから、官有地あるいは民有地それぞれの責任と費用負担という部分でどのようなことになるのか、お尋ねしたいと思います。
◆3番(内桶克之君) こういう形になると、官有地が市の土地にあるので、水路敷とかそういうところも今後は注意しなきゃいけないということなので、災害になる前に、そういうところの注意点ですね、木とかそういうものが、どうしても災害になると、そういうところで被害があるということもあるので、しっかりそこら辺も注意しながら、普通の管理の状況をしっかりやっていただきたいと思います。以上です。
あそこのルートに関しましては、市道部分と官有地、国所有の土地が並行して走っている箇所です。そのために旧麻生町時代からあそこに砕石を敷き、少しでも交差が、車両の交差ができるようにということで、一時的な処理という形で行った箇所です。 そのほかについては、官有地と並行でないところになってしまいますので、そのままの状態というところです。
今回の該当する、泉町にあります倒壊している空き家でございますが、登記簿上でも所有者が官有地、地目が鉄道用地となってございますことから、まず、所有者の調査事項といたしまして、登記簿情報及び固定資産税の課税情報から調査を行いまして、登記簿上では2件の家屋が同地番上にありましたが、固定資産税情報、住宅地図、聞き取り等から、該当者がいないことをまず確認いたしました。
市といたしましては、このような状況に対応するために定期的に市道監視のパトロールを実施しまして、車両等の通行に支障を来す樹木等を発見した場合には、緊急対応により、市が直接処理する場合を除きまして当該土地の所有者を速やかに把握し、官有地、民有地を問わず、原則、その所有者の責任において伐採や枝払いなどの処理をお願いしている状況でございます。
◎小又 道路課長 道路境界確認なんですけれども、ちょっと予算上の話は後にして、内容としては、市の管理する道路、水道、里道等と隣接する区域の境界を確認し、官有地の区域を確定させるという目的で境界確認作業をやっております。 予算等なんですけれども、境界ぐい設置等にかかわる費用、境界ぐいの費用とかプレートの費用とか、その部分がかかわってきます。予算の項目といたしましては、ちょっと今調べます。
官有地以外の植栽の取り組みについても、市としての考え方を示していただきたいと思います。 また、今後、松くい虫対策の具体的な対応も示していただきたいと思います。 以上で1回目の質問といたします。 ○議長(泉純一郎君) 遠藤貴之議員の質問に対する答弁を求めます。 市長。 〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) ただいまの遠藤議員の質問にお答えいたします。
◎産業経済部長(志藤誠君) 地籍調査の過去の経過、完了している部分でございますけれども、多くが官有地とか内務省、国土交通省の関係とか、また財務省、農水省とか、そういう部分の、それぞれの昔の省庁の部分が多く見受けられる部分が当然ございまして、合計で、今把握しているのが約3,800筆ぐらいの筆数がございます。
次に、区画整理内中央地区におきます官有地に設置されていたごみ集積所でございますが、換地後、官有地は道路や公園に換地されますので、新たなごみ集積所につきましては自ら設置することとなります。しかし、村有地もできますので、担当課と協議してまいります。 また、新興住宅地におきしても、まずは近所の方にごみの集積の場所や管理者を置き、集積所へのごみの搬出をお願いしたいと思います。
農道等の法定外公共物を管理、譲与を行っている水戸財務事務所に問い合わせましたところ、この地番の土地については、以前調査をしており、高釜地区については、道路として利用されていたところの境界立ち会いを行い、官有地であると確認できたので、法定外道路として市に譲与できたとのことでございます。なお、高釜地区の排水の流末は、この法定外道路の用地内に敷設をいたしたところでございます。以上でございます。
そのうち約8.45キロメートルが官有地,約2キロメートルが民有地ということでございます。ご質問がありましたエポック社東側の約1キロメートルにつきましては,官有地に施設が設置されております。この用地は,地方分権一括法に基づきまして国から市が譲与を受け,公有財産となっておりますので,用途を廃止しましても国への返還義務はございません。
農道等の法定外公共物を管理、譲与を行っております水戸財務事務所に問い合わせたところ、この地番につきましては以前調査をしており、高釜地区については道路として利用されていたところの境界立ち会いを行い、官有地であることの確認ができたので、法定外道路として市に譲与できたということでございます。 続きまして、代替地の要望の件でございます。
たまたま私が目につくのは、これから大洋と旭の支所長に聞きたいんですけれども、大洋村には官有地を払い下げたところがあるんですよ、近津神社って。
今までの経過について、潮来土木、どういうことかと、今までの経過それから今後の見通しについてということなんですが、潮来の土木用地管理課にも確認したところ、毎年のように地権者の方には交渉はしているものの、整備区間ですね、59年からもう既に20年近くたっているわけなんですが、民民の境界問題とか、いろいろ官有地が問題とか、単価的な問題とかいろいろありまして、地権者との交渉が難航していると。
このため,当路線の一部区間については,水路敷や道路のり面などの官有地を活用して,既に歩道として利用されております。 しかしながら,まだ整備されていない区間もありますことから,これらの区間については,道路用地として活用ができる官有地があるかどうかなど,現況調査を含めて関係機関と協議してまいりたいと考えております。
◎市長(今泉和君) 土地の境界の件でありますが、新しい道路、また拡幅をして道路をつくるというような場合にも、官有地と民有地との境界はスムーズに決定されるようでありますが、なかなか民有地同士の境界が決まらないために、公共事業の執行が大幅におくれるということが全国的な中で問題になっているのも事実であります。
次に、4点目として官有地の確認の仕方であります。先ほど言ったように、6尺あった道が3尺になってしまったと。しかし、それを6尺に復元するには何を基準にして隣接地主さんにお話しするのかと、こういうことが基本的な姿勢なのかなと思いまして、このことについても明快な答えがいただければなと思います。 以上の4点について、行政としての基本的な考え方をお聞かせいただきたいと思います。
その後の審査においては、まず事務局から、当該ため池地が官有地であり、財産管理は県土浦土木事務所が行っていること、及びその機能と安全の管理については石岡市が行うべき責務が存することを説明いたさせました。また、当該ため池は本来、大和町、東ノ辻方面の雨水を集積し、生板池へと流す機能を担っているということでありますが、流れがせき止められて機能が低下しているとの説明が行われました。